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ぼくら! 花中探偵クラブ 3

田島みるく (作)

内容探偵小説オタクの神保雷太は、花園学園中学の2年生で、花中探偵クラブの部長。「動機のない犯罪はない」をモットーに、愉快で優秀な部員たちと力を合わせて、これまで数々の難事件を解決してきた。さて今回の依頼は、顧問の松坂先生が持ち込んできた。松坂先生の知人のふるさと、その名も「野呂井村」に伝わる「嫁取り」という儀式で、過去に花嫁役の女性が神隠しにあうという事件がおきたが、近々行なわれるその儀式で、「神隠し」がおこりそうだというのだ。早速雷太は、科学的な検証が得意な橋本健介と、ユニークな推理をする小林恵美香とともに、松坂先生の車で野呂井村に出発!一見のどかそうな印象の村だったが、探偵クラブが到着するやいなや、白髪の老婆が車に向かって「謎をあばいちゃ、なんねい」と言って去っていった。儀式の関係者に聞き取りをすると、「嫁取り」の儀式に参加する3人の男性はすごいイケメンぞろい。そして、神隠しが起こった!

出版PHP研究所

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