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新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる (アスキー書籍) 2014/10/02

白崎 博生
Amazon Kindle -円
達人出版会 PDF EPUB 3,024円

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ISBN:
9784048913935
ページ数:
434
カテゴリー:
OS OS
出版日:
2014/10/02
出版社:
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス

概要 (取得元)

本書は、Linuxがブートし、最初のプロセスとなるinitが起動するまでの処理をソースコードを基に解説したものだ。これ1冊でCPUアーキテクチャからOSの起動処理までを学ぶことができる。待望の改訂版。

本書はUNIX Magazineの2002年5月号から2003年6月号まで連載したものをまとめて書籍にした「Linuxのブートプロセスをみる」の改訂版です。

連載を開始した2002年5月から約10年が経ちました。そのときはカーネルバージョン2.4.17を使い、当時の主流だった32bit版のコードを解説しました。デスクトップPCのメモリもまだ4GBを超えていなかったと思います。

10年経った現在は、カーネルバージョンは2.6になり、デスクトップやノートPCは64bit CPUでメモリも4GB以上が普通になっています。かつてはメモリの大きさを気にしながらチューニングしていたカーネルパラメータも気にする必要がなくなりました。「古い知識では勘所がわからん!」と思い立ってバージョン2.6の64bitコードを読んでいたところに編集部から改訂版のお話をいただきました。

前書は周囲の予想に反して(嬉しいことですが)、細く長く購買者が続く本でした。さらに私の予想に反して、学生ではなく組み込みシステムの開発者の方々に多く読んでいただいていたようです。そして、編集部にもバージョン2.6の問い合わせが届いていたことにより、改訂版を書くことになりました。皆様のお声のおかげです。

本書は前書の内容をもとに、執筆開始当時の最新版だったバージョン3.3.4の64bit版を題材にして加筆修正しました。その他には、GRUB2ブートローダ、initrdの読み込み、QEMUを使ったデバッグ方法が前書の内容と異なります。

(「まえがき」より)

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