IT技術書の横断検索サイト eBook-1イーブックワン

即戦力のOracle管理術 ~仕組みからわかる効率的管理のノウハウ 2012/06/05

内村 友亮, 近藤 聖, 近藤 良, 武吉 佑祐, 瀬沼 裕樹, 小田 圭二
Amazon 紙の本 3,888円
技術評論社 PDF 3,600円

※価格は取得時点での税込み価格です。最新の価格および「-円」の商品の価格はリンク先のストアでご確認ください。

ISBN:
9784774151342
ページ数:
544
カテゴリー:
データベース
出版日:
2012/06/05
出版社:
技術評論社

概要 (取得元)

「なぜ,その操作が必要なのか?」
「こういう仕組みになっているからこうする」
という背景をきちんと押さえながら,Oracleを効率的に管理するための考え方やテクニックをゼロから解説。実績豊富なOracleコンサルタントたちならではの丁寧な解説と豊富な図解で,だれでも「Oracleらしい管理」の原則とコツがわかります。DBAの仕事の全体像,監視,バックアップ,セキュリティ,トラブルシューティング,パフォーマンスチューニングなど,現場で必要なノウハウ全般が身につく1冊。
こんな方におすすめ
Oracleの管理をすることになった方
古いバージョンの管理は経験しているが,最新のバージョンでの管理方法はご存じない方
著者から一言
長年,運用も含めたデータベースのコンサルティングをしていて,「データベースの運用について,そもそもどういう仕事なのかを紹介している本が見当たらない」と我々は思っていました。書店に並んでいるOracleデータベース運用本というと,Oracleの製品機能の紹介が多くを占めている気がしていました。
世の中には,きちんと仕事のやり方を教えられずに突然データベース運用担当者を任命されている人も多くいます。そういった人にも現場で役に立つデータベースの知識を身につけてもらうためには,データベースの運用全体を紹介したうえで,「この仕事はこういう内容です。こういう理由で必要です。ですから,この仕事にはこのOracle機能を使いましょう」と順番に説明することが必要ではないかと感じていました。これが本書を書くきっかけになりました。
また,我々,コンサルタントは日々,現場で1年目の人から10年以上の経験者まで数多くのデータベース管理者やデータベース担当者を教えています。そういった人々を教えてきた経験から,まずは,データベースの「考え方」を学んでもらうべきだと思っています。考え方を身につけてもらわない限り,その人の本当の意味での成長はないからです。
以上のことを踏まえて,我々は以下の内容を考えました。

-まず,「データベース運用」という仕事全体を紹介しよう
-少し遠回りのようでも,「考え方」を学んでもらうためにOracleのアーキテクチャを紹介しよう
-運用担当者に必要なセキュリティやサービスレベルの考え方も紹介しよう
-現場で必要となる「トラブルを起こさない方法」「起きたトラブルの対応方法」を紹介しよう
-難しいけれども,データベース管理者として必要となるチューニングとバックアップ・リカバリも上級編として紹介しよう
この伝えたいことが,ほぼそのまま本書の目次となっています。
執筆においては,実際の現場の若手をイメージし,お客様に説明するつもりで丁寧に文章を起こし,絵を多用して表現しています。初心者向けに,わかりやすく,わかりやすく,と心がけました。データベースのリリースは,11gリリース2(執筆時点の最新)に対応しています。本書を,データベース運用の初心者やデータベースを勉強し直したい人,開発者だけれども運用も理解したい人に読んでもらえれば幸いです。

類似書籍