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スマートフォンUIデザインパターン ~心地よいユーザーインターフェースの原則~ 2013/07/04

鈴木 雅彦
Amazon 紙の本 2,462円
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技術評論社 PDF 2,280円

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ISBN:
9784774158228
ページ数:
176
カテゴリー:
プログラミング モバイル・タブレット
出版日:
2013/07/04
出版社:
技術評論社

概要 (取得元)

スマートフォンのアプリ,サイトをデザインするうえで,知っておかなければならない基礎知識を1冊にまとめました。
「とにかく機能は豊富だけど,いまいち使いづらく,イライラする…」というありがちな落とし穴を抜け出し,使いやすく魅力的なスマートフォンアプリにするためのポイントを「情報検索」「情報入力」「情報共有」「情報閲覧」といったスマートフォンの操作シーンごとに,デザインパターンを体系化して解説しています。
こんな方におすすめ
スマートフォンアプリやスマートフォン用Webサイトのデザインの基礎を知りたいデザイナー,プランナー
著者から一言
「スマートフォンのUI 設計を,もっと効率的に行えないだろうか?」
この本を執筆するきっかけは,そんな些細な悩みから始まりました。
2012 年,スマートデバイスの台頭に合わせて,私のところにやってくる相談依頼の多くが,これまでのPC 向けから「スマートフォンのWeb 制作」や「アプリケーションの開発」へと移っていきました。手に取るように実感できる変化の中で,私と同じような悩みを抱える人たちの一助になればと思い,完成したのが「スマートフォンUI デザインパターン」です。
一般的に,Web 系と言われる開発現場の,「プランナー」「ディレクター」「デザイナー」など,少なくとも「インタフェースの設計」に関わる方たちは,日々,目の前の業務に追われています。単なる論評としてではなく,あくまでも「実用書」として活用できるよう,これまでの経験と実例をもとに,設計のポイントがすぐにわかるよう心がけました。
ヒントを得た本は,クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ -環境設計の手引-』です。
アレグザンダーは,著書の中で「個々のパターンが集合しランゲージを形成することで,1つのコミュニティが成り立つ」と説明しています。
これをWeb に置き換えると,いくつかの「デザインパターン」が集まって,情報と機能を併せ持つ「インタフェース」が形成され,1 つの「Webサイトやアプリケーション」が成立する,と言えると思います。
Web サイトやアプリケーションも,言うなれば「デザインパターンの集合体」でしかありません。
デザインパターンの集合体として,完成したWeb サイトやアプリケーションは,意匠家のそれと同じで「設計思想」が感じられるものです。スマートフォンUI のデザインパターンは複数ありますが,何かひとつの目的を達成させる画面を別々の人に設計してもらうと,各人が考えた様々なインタフェースが出来上がります。ただ,その中でも,うまくデザインパターンを組み合わせて設計された「よいインタフェース」と,そうでない「悪いインタフェース」ができることがあります。
その違いはどこにあるのでしょう?
ひとつ鍵になるのは,それが「利用者の行動を想定した設計なのかどうか」というところにあると思います。
そこで,本書は次の4 つのシーンに分けて構成しました。

なぜ,このデザインパターンなのか?
どうしてこれが効果的なのか?
その妥当性はどこにあるのか?

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