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たった1日で即戦力になるMacの教科書 2017/03/17

佐々木 正悟, 海老名 久美
Amazon 紙の本 1,814円
Amazon Kindle -円
技術評論社 PDF EPUB 1,680円

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ISBN:
9784774188669
ページ数:
256
カテゴリー:
OS
出版日:
2017/03/17
出版社:
技術評論社

概要 (取得元)

「かっこよさそうだからMacを使うことにしたけど,いまひとつ使いこなせない……」
そんな悩みを解決するために知っておきたいMacの基本と活用法を,ライフハックの第一人者である佐々木正悟氏とMacのヘビーユーザーである海老名久美氏が集大成。
マニュアル本には書かれてない,Windowsから乗り換えたときにとまどいがちな落とし穴から,Macならではのアプリと使いこなしまでが,これ1冊でわかります。
こんな方におすすめ
すべてのMacユーザー
著者から一言
「Macを買ったはいいけれど,もう少し使い込めそうな気がする」
「WindowsからMacに移行してしばらく経つけど,おしゃれという以外,あんまりMacの魅力にふれられている気がしない」
「Macの情報が欲しいけれど,専門的なものはグラフィックやデザインのことばかり。もっと自分の仕事のためにMacを役立てたい」
本書は,そういった不満をお持ちの方のための本です。
これまでMacの本といえば,大ざっぱに分けて,だいたい次の3つのうちのいずれかでした。
1. とにかく初心者向け。トラックパッドで「ファイル」を開くためのやり方から解説してある
2. プログラミングなどが解説された,とてもくわしい人のための本
3. デザイナーやイラストレーターのための本
この本は,1.の99%は知っていて,2.だと1%くらいしか知らなくて,3.の知識は必要ない,という人のための本です。
本書のような本がどうしても欲しいと思っていたのは,ほかならぬ筆者自身でした。たまに大きな書店に立ち寄ることがあればMac本のコーナーを見て回ってきましたが,自分が欲しいと思える本は不思議にも1冊もない。こんなに本があるのに,欲しい本が1冊もないというのは,とても変だと思いました。それでくわしい人にたずねて回っても,
「そんなMac本があるわけがない。なぜなら,あっても売れないからだ」
と言われるばかり。どうにも納得がいきません。Macユーザーというのは,初心者か,プログラマーか,そうでなければデザイナーなのでしょうか? 私のまわりには,初心者でもなければデザイナーでもなく,プログラマーでもないMacユーザーがたくさんいます。
そんなたくさんいるはずの「ふつうのMacユーザー」が,自分の仕事にMacを役立てるために必要な知識,たとえば異なるアプリケーション同士を連携させたり,作業に合わせた効率的な文書作成方法を選択したり,スッキリしたデザインのプレゼン資料を短時間で作成するなどのやり方を詰め込んだのが,この本なのです。
仕事でMacを使うといえば,ほかにも「メールの受信箱をいつも空っぽにしておきながら,いざというときに必要なメールをすばやく検索する」「紙の手帳から完全に解放されて,見やすいクラウドカレンダーを使ってスケジュール管理をする」などといったこともあります。さらには,手になじむ高機能なテキストエディタでドキュメントを作成したり,美しく写真を編集することまで求められるかもしれません。それらいずれをも,苦労することなく,効率的にさばけるのがMacのはずです。本書は,以上を網羅的にまとめた本に仕上がったと自負しています。
しかし,筆者が本書でお伝えしたかったことは,もう1つあります。それは,せっかくの「Macを使っている」という感覚を失わずに使い続ける方法です。
わざわざMacを購入するとき,Windowsパソコンとは「違った気持ち」を求める人が多いはずです。家電量販店でも会社でも,ふつう目にするのは「パソコン」であり,そのOSはWindowsであることが一般的でしょう。
操作性が違うし,今ではバカ高いというわけではないにせよ格安でもないMacを買うからには,それなりの理由があるはずです。その理由はユーザーによってさまざまでしょうが,なんとなく共通していることとして,文書作成であれ写真編集であれ,チープな画面を前に,気分も乗らないまま「パソコン作業」に明け暮れていたくない,ということではないでしょうか。
しっかりとした仕事机でプロジェクトの計画をまとめることと,ひっくり返したミカン箱の上で作業報告書を書き込むのとは,やることが似ていてもやっぱり違うものです。この例は極端すぎるかもしれませんが,「仕事机で仕事をする」感覚は,Macのほうがもたらしてくれると思うのです。
その感覚を維持して,仕事にMacを使えるようになること。
「表計算データを打ち込むパソコン作業員」になってしまわないようにすること。
それが,本書で最もお伝えしたいことです。その目的を読者のあなたと共有できればうれしく思います。

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